右から左へ

肉師匠と電話をすると、必ず2-3個はネタが出来るんですが、全て耳の左から右へと通過され、合掌……
これからはメモ帳とペンを持って戦いに挑みたいと思います。
とりあえず昨日のメモは、HF幼稚園（え）・ソファ・ベッド（「幼稚園」の時点で期待が持てない感じ）


そんななか、ホロホロと描きたいな～と浮かんだ独逸師弟シリアス漫画。
今は描けないのでイメージだけ描いておきました。

いつになくシューラァが可哀想（頭がとかじゃなく）なかんじで。









・散逸・

わたしはあなたの許可がなければ泣くことも出来ないのに


レーラァの前での一人称は何だったかなと見返したら「わたし」だったことに驚愕…。
走り描きなので色々おおざっぱで申し訳ない。
若師弟のホノボノと、レーラァが去ってしまったあたりのギャップを思うと、たまらなくジェイドが愛おしいです。

あ！カトウは基本的にシリアス描きで、ギャグは描くのとても苦手です。
本当です。
本当です。。